横浜の食文化を支える拠点として知られる「横浜中央卸売市場」。新鮮な魚介類や青果が集まる市場でありながら、観光スポットとしても注目されています。この記事では、横浜中央卸売市場の見どころや一般開放の情報について詳しくご紹介します。

横浜中央卸売市場とは?
横浜中央卸売市場は、神奈川県横浜市神奈川区に位置する大規模な市場で、昭和6年(1931年)に開設されました。日本全国から集まった新鮮な魚介類や青果、食肉などが取引され、横浜の台所として市民や飲食店を支えています。
特に「水産物部門」は規模が大きく、毎朝行われるマグロのセリは迫力満点です。市場独特の活気ある雰囲気を間近で体感できるのも魅力のひとつです。
一般開放について
横浜中央卸売市場は、基本的にプロの業者向けの取引を行う場所ですが、「市場見学」や「一般開放日」を設けています。
- 市場見学ツアー:団体・学校向けに実施されており、セリの様子や流通の仕組みを学べます。
- 一般開放日:毎月第1・第3土曜日(変更あり)には「市民市場」として一般客も入場でき、鮮魚や青果の購入が可能です。
- 関連棟(市場食堂や売店):一般の方でも利用でき、海鮮丼や寿司、新鮮な干物や食材の購入を楽しめます。
最新の開放日や見学情報は、横浜市公式ホームページ(中央卸売市場)で確認しておくのがおすすめです。
市場グルメが楽しめる!
市場の関連棟には「市場食堂」があり、プロの料理人や観光客も訪れる人気スポットです。新鮮なマグロ丼、アジフライ定食、海鮮天ぷらなど、ボリューム満点でリーズナブルな料理を堪能できます。朝ごはんやランチに訪れるのもおすすめです。
アクセス方法
・住所:神奈川県横浜市神奈川区山内町1-1
・アクセス:
- JR「横浜駅」東口より市営バスで約10分
- 京急「神奈川駅」から徒歩15分
- 車の場合は首都高速「東神奈川出口」からすぐ
まとめ
横浜中央卸売市場は、普段は業務用の取引の場ですが、一般開放日や市場食堂を通して一般の方も楽しめるスポットです。横浜観光の合間に立ち寄れば、新鮮で美味しいグルメや市場ならではの雰囲気を体験できます。ぜひ足を運んでみてください。

