ゆうくんちゃんねる

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三菱みなとみらい技術館!科学の“今”と“未来”を体感する場

三菱みなとみらい技術館は、1994年6月に三菱重工が設立した技術博物館で、青少年の科学への興味を育む場としてスタートしました。館内は「陸・海・空・宇宙」のゾーンに加え、環境・エネルギー、交通やくらし、体験スペースなど、6つのテーマに分けられた構成となっています。

三菱みなとみらい技術館

① 空・宇宙ゾーン

2023年度に宇宙と空のゾーンが統合され、リニューアルされました。ここでは、H-IIAH-IIBに搭載された実物の「LE-7Aロケットエンジン」が展示されており、その巨大な噴射口や構造に圧倒されます。さらに、炭素繊維複合材の展示により、航空機の軽量化と燃費向上、環境負荷低減への取り組みにも触れられます。宇宙飛行士の能力を測るチャレンジコーナーもあり、参加型で楽しめます。

② 海ゾーン

実物大で分解展示された深海調査船「しんかい6500」が目玉。コックピット内部まで詳細に観察でき、深海探査の構造や仕組みを直感的に理解できる展示です。また、自作のデジタル生物「シーメカニマル」を作って泳がせる体験型コンテンツも人気です。

③ 交通・くらしゾーン

ジオラマによる「ぴったりシティー」によって街の仕組みを学べるほか、電動トラム運転体験「運転!ぴったりトラム」や、省エネや電力をテーマにした「ぴったりホーム」など、身近な技術への理解を深める展示が充実。

④ その他の展示&設備

2階には直径15mの円筒スクリーンを使ったシアター(バーチャルツアーステーション)があり、映像を通じて「ものづくりの工程」を迫力ある映像体験として楽しめます。

最新の展示とイベントにも注目

2024年度は開館30周年を記念し「Future Visions 2040」の展示を開始。

2025年7月12日にはリニューアルオープンし、「UNIVERSE BLUE」という新コンセプトを導入。

エントランスでは印象的なグラフィックや、新設のスポーツ関連コーナーでスポーツ文化ともつながる展示が追加されました。

夏休み期間(例:7/12〜8/31)は自由研究向けのイベントや実験教室も実施されています。

基本情報とアクセス概要

所在地:横浜市西区みなとみらい3-3-1 KDX横浜みなとみらいタワー
開館時間:平日:10:00~15:00/土日祝:10:00~16:00(入館は30分前まで)
休館日 :火曜・水曜(祝日の場合は翌日)+年末年始・特定日
料金:大人500円/中高生300円/小学生200円
   未就学児・65歳以上・障がい者と付添1名は無料(証明要)
アクセス:みなとみらい駅より徒歩3分/桜木町駅より徒歩8分

まとめ

三菱みなとみらい技術館は、科学技術の「今」を体感し、子どもから大人まで知らず知らずに未来への興味を育める場所です。リニューアルを経て、内容・魅力ともにさらに進化。みなとみらい散策の合間に、雨の日の屋内プランとしてもおすすめです。