ゆうくんちゃんねる

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国指定重要文化財の氷川丸に乗船する4歳児ゆうくん

ゆうくんが国指定重要文化財氷川丸の船内を見学しました。

国指定重要文化財氷川丸(ひかわまる)の詳細については下記の通りです。

基本情報

正式名称: 日本郵船 氷川丸
所在地: 神奈川県横浜市中区山下町山下公園
アクセス:
みなとみらい線元町・中華街駅」から徒歩約3分
JR線「石川町駅」または「関内駅」から徒歩約15分
運営管理: 日本郵船歴史博物館
登録有形文化財: 重要文化財に指定(2016年)

歴史

建造と就航:

1930年(昭和5年)、横浜市鶴見区川崎造船所(現・川崎重工業)で建造。
日本郵船が運航する北太平洋航路(横浜~シアトル線)に就航。
「太平洋の女王」と呼ばれ、豪華客船として知られる。
戦争時代:

第二次世界大戦中は海軍に徴用され、病院船や輸送船として運用。
戦争を生き延びた数少ない戦前建造の貨客船。
戦後復興期:

1950年~1960年に再びシアトル航路に復帰し、日本とアメリカを結ぶ重要な輸送手段として活躍。
1960年に定期航路を引退。

保存と展示:

1961年に横浜市に寄贈され、山下公園に係留。
現在は博物館船として一般公開されている。

船のスペック

建造年: 1930年
全長: 約163.3メートル
幅: 約20.1メートル
総トン数: 約11,622トン
航海速度: 約18.5ノット(最高速度:21ノット)
定員: 約285名(ファーストクラス、セカンドクラス、サードクラス)

見どころ

豪華な内装:

1930年代のアールデコ調のデザインを忠実に再現。
ファーストクラスのラウンジやダイニングルーム、客室など当時の贅沢さを体感できます。
歴史的展示:

船内には氷川丸の歴史や第二次世界大戦中の役割、日本とアメリカの交流の軌跡を展示。
船旅の生活風景を再現した展示もあり、当時の旅の雰囲気がわかります。
エンジンルームと航海設備:

実際に使われていたエンジンルームや航海設備を見学可能。
船の運航技術や設計に触れられる貴重な機会。
展望デッキ:

山下公園や横浜港を一望できるデッキからの景色は必見。
特に夕暮れ時は美しい写真が撮れるスポットとして人気。

イベントとサービス

ガイドツアー:
専門ガイドが船内を案内し、歴史や構造について解説(要予約)。
子ども向け体験プログラム:
船長気分を味わえる「航海シミュレーション」やクイズラリーなど。
季節のイベント:
特別展示やイルミネーションなどの企画が行われることも。

営業時間と料金

営業時間:
10:00~17:00(最終入場16:30)
※年末年始や特別メンテナンス期間は休館。
料金:
大人: 300円
小・中学生: 100円
シニア(65歳以上): 200円
団体料金や割引情報は公式サイトを確認。

アクセスの詳細

電車:
みなとみらい線元町・中華街駅」4番出口から徒歩約3分。
JR京浜東北線石川町駅」北口から徒歩約15分。
車:
山下公園周辺に駐車場あり(有料)。
周辺スポット:
山下公園、横浜中華街、赤レンガ倉庫、横浜マリンタワーなど、観光名所が集中。

まとめ

氷川丸は、横浜港の象徴的な存在であり、日本の海運史や戦前の豪華船旅を体感できる貴重な博物館船です。歴史的価値が高いだけでなく、観光やデートにも最適なスポットです。横浜観光の際にはぜひ訪れてみてください。