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【横浜観光の穴場】入園無料!野毛山動物園の魅力・アクセス・見どころ徹底ガイド

野毛山動物園は、神奈川県横浜市中区に位置する入園無料の市立動物園。
1951年の開園以来、地元市民や観光客に愛され続けています。
桜木町やみなとみらいエリアから徒歩圏内にあり、横浜観光のついでにも立ち寄れるアクセスの良さが魅力です。

「無料で動物園に行きたい!」という方や、「子連れでゆったり楽しめる横浜の観光スポット」を探している方にぴったりの場所です。

野毛山動物園

野毛山動物園の基本情報

所在地:〒220-0032 神奈川県横浜市西区老松町63-10

アクセス:JR・横浜市営地下鉄桜木町駅」徒歩約15分

京急日ノ出町駅」徒歩約10分

横浜駅からバス利用も可能(「野毛山動物園前」下車)

駐車場:園内専用駐車場なし(近隣コインパーキング利用)

開園時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)

休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休園)

入園料:無料(募金歓迎)

野毛山動物園の魅力と見どころ

1. 無料で見られる本格的な動物展示

野毛山動物園は入園無料とは思えないほど動物展示が充実。
人気のライオン、トラ、レッサーパンダ、キリン、チンパンジー、ペンギンなど約90種1,000点の動物を間近で観察できます。
特にレッサーパンダSNSでも話題で、可愛らしいしぐさにファンが多いです。

2. 子どもに大人気「なかよし広場」

モルモットやハツカネズミなどの小動物と直接ふれあえるなかよし広場は、家族連れに大人気。
動物との距離が近く、命のぬくもりを感じられる貴重な体験ができます。
※利用時間は季節や混雑状況によって異なるため、事前確認がおすすめです。

3. 季節ごとの楽しみ

春:園内の桜が満開になり、お花見と動物観察を同時に楽しめます。

夏:日陰や休憩スペースが多く、涼みながらゆったり観覧可能。

秋:紅葉と動物の組み合わせが美しく、写真撮影に最適。

冬:毛がふわふわになった動物たちの可愛い姿を見られます。

4. 高台からの横浜絶景ビュー

野毛山は小高い丘の上にあり、園内からは横浜市街やみなとみらいを一望できます。
動物園の見学とあわせて、絶景スポットとしても楽しめます。

おすすめモデルコース(滞在目安:2〜3時間)

午前中:ライオンやキリンなど人気動物のエリアへ

お昼前:なかよし広場でふれあい体験

午後:高台からの景色を堪能し、売店でお土産購入

帰り:桜木町方面へ下り、野毛のグルメ街で食事

野毛山動物園をより楽しむコツ

ベビーカーOK:スロープも多く、子連れでも安心

お弁当持ち込み可:園内ベンチや芝生広場でピクニック可能

混雑回避:午前中の早い時間帯が比較的空いていておすすめ

雨の日:一部屋内展示もあり、小雨程度なら楽しめます。

まとめ

野毛山動物園は、

①入園無料

②アクセス良好

③動物展示が豊富
という三拍子そろった横浜の隠れた名所です。

観光やお出かけのついでに立ち寄れば、心温まる動物たちとの時間を過ごせます。
桜木町・みなとみらいからも近く、横浜観光プランに組み込みやすいのも魅力です。

 

横浜みなとみらいの都市型遊園地「よこはまコスモワールド」完全ガイド!大観覧車・おすすめアトラクション・アクセス・料金情報

横浜みなとみらいの都市型遊園地「よこはまコスモワールド」は、横浜みなとみらいに位置する入園無料の都市型遊園地で、高さ112.5mから横浜の絶景を一望できる大観覧車「コスモロック21」や、スリル満点のジェットコースター「バニッシュ!」、氷点下30℃の世界を体験できる「アイスワールド」など、多彩なアトラクションションをゾーンごとに楽しめ、昼は家族や友人とのレジャー、夜はライトアップや夜景を楽しむデートスポットとしても人気の、観光や買い物の合間に気軽に立ち寄れる魅力あふれるスポットです。

コスモワールド

はじめに|横浜のランドマーク的遊園地

横浜みなとみらいの観光やデートで外せないスポットが、横浜みなとみらいの都市型遊園地「よこはまコスモワールド」です。

大観覧車「コスモロック21」を中心に、絶叫系から子ども向けまで多彩なアトラクションを備えた都市型遊園地で、入園無料&チケット制なのが最大の魅力。

ランドマークタワーや赤レンガ倉庫、カップヌードルミュージアム万葉倶楽部など周辺観光とセットで楽しめる立地もポイントです。

コスモワールドの特徴と魅力

入園無料&アトラクションごとの料金制

フリーパス制ではなく乗りたいアトラクションだけを選べるため、短時間の立ち寄りや観光ついでに最適です。

横浜みなとみらいの絶景を一望できる大観覧車

高さ112.5mの「コスモロック21」からは、横浜港・ベーブリッジ・山下公園マリンタワーまで360度のパノラマが楽しめます。夜はライトアップされ、デートにも大人気。

3つのゾーンで幅広い年齢層に対応

ワンダーアミューズゾーン:絶叫系コースターや観覧車が集まるメインエリア。

ブラーノストリートゾーン:中学生以下やファミリーに人気のミニコースター、シューティングアトラクションなど。

キッズカーニバルゾーン:小さな子ども向け乗り物やゲームコーナーが充実。

夜景スポットとしても魅力的

イルミネーションと観覧車の光が水面に映える光景は、横浜デートの定番。

人気アトラクション詳細

コスモロック21(大観覧車)

所要時間:約15分。ゴンドラは冷暖房完備で快適。記念日や夜景デートにぴったり。

バニッシュ!

水の中にダイブするような演出のジェットコースター。撮影ポイントも人気。

クリフドロップ

一気に垂直落下するフリーフォール型。スリル満点で絶叫好きにおすすめ。

アイスワールド

氷点下30℃の世界を体験できる室内アトラクション。夏の涼みスポットとしても有名。

季節イベントとおすすめの訪問時期

春(3〜5月):桜木町からの散策が心地よい季節。昼は観覧車から桜を、夜はライトアップを満喫。

夏(7〜8月):夜間営業が涼しくて快適。アイスワールドが特に人気。

秋(9〜11月):空気が澄んでいて、観覧車からの夜景が格別。

冬(12〜2月):クリスマスイルミネーションと観覧車ライトアップがロマンチック。

営業時間・料金

入園料:無料(アトラクションは個別料金)

アトラクション料金:300〜900円程度(フリーチケットあり)

営業時間:11:00~20:00(季節・曜日で変動)

休園日:木曜日(繁忙期は営業)

アクセス情報

住所:神奈川県横浜市中区新港2-8-1

電車:みなとみらい線 みらとみらい駅徒歩約2分

JR・市営地下鉄 桜木町駅 徒歩約10分

車:近隣に有料駐車場多数(横浜ワールドポーターズの駐車場など)

横浜ワールドポーターズの駐車場は、駐車料金は30分280円で、平日のみ1日上限1,200円となっています。 土日祝日や特定日は最大料金の設定が無いので注意してください。

横浜ワールドポーターズ駐車場

よくある質問(FAQ)

Q. フリーパスはありますか?

A. ありますが、乗りたいアトラクションが限られる場合は個別チケットの方がお得です。

Q. 雨の日でも遊べますか?

A. 屋内型アトラクションもあり、雨天でも一部楽しめます。

Q. 観覧車は予約できますか?

A. 基本は当日券のみですが、混雑時は整理券対応があります。

まとめ|横浜観光の途中に立ち寄れる遊園地

横浜みなとみらいのランドマークとして親しまれる横浜みなとみらいの都市型遊園地「よこはまコスモワールド」は、入園無料で気軽に立ち寄れ、家族連れから観光客まで幅広く楽しめる魅力あふれるスポットです。

昼は海や街の景色を、夜はライトアップされた夜景を眺めながら非日常の時間を過ごせるため、横浜観光の思い出づくりに欠かせない存在といえます。

 

【横浜の子供室内遊び場】はまぎんこども宇宙科学館で宇宙体験!プラネタリウムや見どころガイド

「はまぎん こども宇宙科学館」は、神奈川県横浜市磯子区洋光台に位置する、宇宙・天文学・科学をテーマにした体験型科学館です。
開館以来、子どもたちが「遊びながら学べる」をコンセプトに、見て触れて体感できる展示を多数提供。休日のお出かけ、学校の社会科見学、夏休みの自由研究にも最適なスポットとして高い人気を誇ります。

はまぎん こども宇宙科学館

アクセス・基本情報


所在地:神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1

最寄り駅:JR根岸線洋光台駅」より徒歩約3分

営業時間:9:30〜17:00(最終入館は16:30)

休館日:第1・第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:大人 400円、小・中学生 200円、未就学児無料

公式サイト:はまぎん こども宇宙科学館

駅近でアクセスしやすく、駐車場(有料)もあるため、電車・車どちらでも行きやすいのが魅力です。

見どころ① 五感で楽しむ体験型展示

はまぎん こども宇宙科学館の展示は、ただ見るだけではなく自分の手で操作できる参加型が多いのが特徴です。
宇宙服のレプリカ試着、ロケット模型の間近観察、重力や空気抵抗の実験装置など、子どもたちが自然と科学に興味を持てる仕掛けが満載。
特に**「月面ジャンプ」**では、地球の約6分の1の重力を体感でき、宇宙飛行士気分を味わえます。

見どころ② 国内最大級のプラネタリウム

地下2階にあるプラネタリウムは、直径23メートルの大型ドームスクリーンと最新デジタル投影機を完備。
リアルで迫力のある星空映像はもちろん、全天周映像番組や季節ごとの星座解説など、多彩なプログラムを上映しています。
子ども向けアニメ仕立ての番組から、大人向けの天文学解説まであり、幅広い世代が楽しめます。

見どころ③ フロアごとのテーマ構成

はまぎん こども宇宙科学館は5階建てで、各フロアに明確なテーマがあります。

5階:宇宙の広場 – 太陽系模型・惑星展示

4階:宇宙トレーニング室 – 無重力体験、月面ジャンプ、宇宙飛行士訓練装置

3階:地球の広場 – 地球の構造、自然環境の展示

2階:科学の広場 – 電気・磁石・光の実験コーナー

1階:エントランス – チケットカウンター、ミュージアムショップ

地下2階:プラネタリウム – 星や宇宙の映像上映

見どころ④ 親子連れに優しい設備

授乳室完備

ベビーカー置き場・エレベーター有

コインロッカー(有料)

お弁当持ち込み可能な休憩室あり

売店では宇宙食や科学グッズが購入可能

これらの設備のおかげで、小さなお子さん連れでも快適に過ごせます。

周辺スポットとセットで楽しむ

洋光台周辺には、公園や飲食店も多く、科学館と合わせて1日楽しむプランもおすすめです。
特に「洋光台駅前公園」や「根岸森林公園」は、ピクニックや遊具遊びに最適です。

まとめ

はまぎん こども宇宙科学館は、横浜市にある子どもから大人まで楽しめる宇宙と科学をテーマにした体験型の科学館です。

館内には宇宙に関する展示や実験装置が充実しており、プラネタリウムでは美しい星空の投影を通じて宇宙の神秘を体感できます。

また、ワークショップや実験教室も定期的に開催されており、子どもたちが科学の楽しさを実際に体験しながら学べる環境が整っています。

アクセスも良好で、家族でのレジャーや学校の校外学習にも最適な施設です。

科学への興味や宇宙への好奇心を育てる場所として、多くの人々に親しまれています。

 

【横浜観光完全ガイド】横浜マリンタワーの魅力と楽しみ方!アクセス・歴史・夜景情報まで徹底解説

横浜マリンタワーは、横浜港を一望できる絶好のロケーションと、美しいライトアップが魅力のシンボルタワーです。

展望フロアからは、横浜ベイブリッジやみなとみらい、晴れた日には富士山まで望むことができ、昼は開放的な景色、夜はきらめく夜景を楽しめます。

館内にはカフェやレストランもあり、ゆったりと港町の雰囲気を満喫できるのも魅力です。

また、四季折々のイベントや特別展示も開催され、何度訪れても新しい発見があります。観光はもちろん、デートや記念日のお出かけにもぴったりな、横浜を代表するランドマークです。

マリンタワー

横浜マリンタワーとは?

横浜マリンタワーは、横浜港のシンボルタワーとして1961年に誕生しました。高さ約106mの十角形の塔で、かつては灯台としても利用され、「世界一高い灯台」としてギネスにも認定されたことがあります。
横浜開港100周年を記念して建設され、長年にわたり港町・横浜のランドマークとして親しまれてきました。

横浜マリンタワーの歴史とリニューアル
1961年:横浜開港100周年記念事業として開業。灯台機能を持つ展望塔として運用開始。

2009年:開港150周年を記念し、全面改装後リニューアルオープン。

2022年:「Nature & Future」をテーマに再リニューアル。緑化壁や最新のデジタルアート演出を導入し、観光スポットとしての魅力がさらに進化。

リニューアル後は、観光・デート・インバウンド旅行にも最適な複合施設として、国内外から多くの観光客が訪れています。

横浜マリンタワーの見どころ

1. 360°パノラマ展望台

29階・30階の展望フロアからはみなとみらい、横浜ベイブリッジ山下公園氷川丸などが一望できます。

晴れた日には富士山や房総半島まで望むことも可能。

夜景は特に絶景で、カップルのデートスポットとしても有名です。

2. 夜景×映像アート「City Lights Fantasia」

プロジェクションマッピングと夜景を融合させた期間限定イベント。

光と映像に包まれる幻想的な空間は、写真映え・SNS映え間違いなし。

3. 1階のアート&展示

山下清画伯のモザイク画「横浜の今と昔」

灯台で使用されていた貴重なレンズや灯具

横浜港の歴史を学べる展示スペース

4. グルメ&ショッピング

「Eggs ’n Things」など人気カフェでハワイアンブランチ

ハワイアン雑貨ショップ「Menehune collection」

お土産にはマリンタワー限定グッズもおすすめ

横浜マリンタワーへのアクセス

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町14−1

電車:みなとみらい線元町・中華街駅」4番出口から徒歩1分

JR:京浜東北根岸線石川町駅」から徒歩約15分

車:周辺コインパーキング利用可能(車椅子専用スペースあり)

営業時間・料金
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)

展望フロア入場料:大人1,000円/中高生800円/小学生500円/未就学児無料
(※イベント期間や夜景イベントは料金が異なる場合あり)

横浜観光とセットで楽しむモデルコース

午前:山下公園で散策&氷川丸見学

昼:中華街でランチ

午後:横浜マリンタワー展望台で絶景

夜:みなとみらいで夜景ディナー

まとめ

横浜マリンタワーは、「横浜 観光」「横浜 デート」「横浜 夜景」におすすめのポットです。
歴史ある灯台機能を持つ展望塔としての魅力に加え、最新のリニューアルによるアート&グルメ体験ができる点も大きな特徴です。
横浜旅行の計画に組み込めば、昼も夜も存分に楽しめること間違いなしです。

 

横浜遊び場「こどもの国」完全攻略ガイド!遊び・体験・グルメ・イベント情報を徹底解説!

こどもの国は、横浜市青葉区と東京都町田市にまたがるところに位置し、1965年に開園した歴史ある大型レジャー施設です。総面積は約100ヘクタール、東京ドーム25個分にも及ぶ広大な敷地には、遊具広場、牧場、自然散策路、スポーツ施設などが点在し、子どもから大人まで楽しめるスポットとして半世紀以上愛され続けています。
2025年には開園60周年を迎え、記念イベントや新しい体験型プログラムも多数登場。今まで以上に魅力が詰まった「こどもの国」を、この記事では徹底的にご紹介します。

こどもの国

「こどもの国」の歴史とコンセプト

こどもの国は、昭和天皇のご成婚を記念して建設された施設で、子どもたちの健やかな成長と自然とのふれあいをテーマに誕生しました。
開園当初から、ただの遊園地ではなく、自然教育の場・体験学習の場として機能してきたことが特徴。牧場や田んぼ、林間学校のような体験もでき、都市にいながら豊かな自然を味わえる空間として多くの家族に親しまれています。

アクセス・基本情報

所在地:神奈川県横浜市青葉区奈良町700

アクセス:JR横浜線東急田園都市線長津田駅」→東急こどもの国線こどもの国駅」徒歩3分

営業時間:9:30〜16:30(夏季は17:00まで)

休園日:水曜(祝日の場合は開園)、年末年始

入園料:大人600円/小中学生200円/幼児(3歳以上)100円/2歳以下無料

駐車場:普通車1,000円(1,500台以上収容可能)

※週末や大型連休は駐車場が満車になるため、公共交通機関の利用がおすすめ。

園内の主要エリアと魅力

遊具広場・芝生エリア

園の中心部には、子どもが全力で走り回れる大芝生広場と、115mのローラーすべり台やターザンロープなど、年齢別に分かれた遊具が充実しています。春は芝生でピクニック、夏は水遊び、秋は落ち葉遊び、冬は凧揚げと、四季を通して楽しめます。

牧場ゾーン

「こどもの国牧場」では、牛、羊、ヤギなどの家畜とのふれあいが可能。牛の乳搾り体験や羊へのエサやり、ポニー乗馬など、動物好きのお子さんにはたまらないアクティビティが揃っています。
牧場の売店では、しぼりたて牛乳「サングリーン」や濃厚ソフトクリームが人気。

サイクリング&ミニSL

園内には全長約1.6kmのサイクリングコースが整備され、レンタサイクルも利用可能。小さな子どもでも楽しめる補助輪付き自転車や親子用自転車も用意されています。
また、園内を走る**ミニSL(蒸気機関車)**は、鉄道好きの子どもに大人気。

水遊び&プール

夏季限定で開放される屋外プールは、水深15cmの幼児用から1.3mの泳ぎ用まで揃い、家族連れで賑わいます。エア遊具の「アクアシスパーク」も登場し、夏の目玉施設に。

BBQ・キャンプエリア

屋根付きのバーベキュー場があり、手ぶらプランも利用可能。食材や器具の持ち込みもでき、家族や友人とゆったり過ごせます。事前予約制なので、早めの手配がおすすめです。

季節ごとの楽しみ方

春(3〜5月)

桜並木が満開になり、園内は花見スポットとしても有名。

「春の動物ふれあいフェスタ」などイベント多数。

夏(6〜8月)

プール&水遊び広場がオープン。

水鉄砲合戦や昆虫観察会など、夏ならではの体験が満載。

秋(9〜11月)

紅葉が美しく、特にモミジのエリアは写真映えスポット。

「三世代大運動会」など親子イベントが人気。

冬(12〜2月)

冬の牧場で動物とふれあいながら、温かい牛乳やソフトクリームを味わうのもおすすめ。

正月には凧揚げやコマ回し体験など、日本の伝統遊びイベントが開催。

周辺スポットもあわせて楽しむ
恩田川沿いの散歩道:春は桜並木が続く景観が楽しめる。

こどもの国駅前カフェ:遊び疲れた後の休憩に便利。

町田・長津田エリア:ショッピングや飲食店も充実。

まとめ

横浜「こどもの国」は家族で四季を楽しめる万能スポットで、広大な自然と多彩なアクティビティが融合した、家族連れにとって理想的なお出かけ先です。遊具広場や牧場、サイクリング、水遊び、バーベキューなど、子どもだけでなく大人も一緒に夢中になれる魅力が満載。
さらに、春は花見、夏はプール、秋は紅葉、冬は伝統遊びと、四季ごとに訪れたくなるイベントや景色が揃っているのも大きな魅力です。

アクセスも良く、都心から電車1本で行ける立地ながら、都市の喧騒を忘れさせる豊かな自然環境が広がっています。周辺エリアのカフェや散策コースと組み合わせれば、一日中充実した時間を過ごせます。

 

【横浜】無料で遊べる!子ども向け室内遊び場おすすめスポットの白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」

~横浜・鶴見の丘に広がる森の秘密基地~

白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」は、木の温もりあふれるログ造りの館内で大型遊具や絵本、工作コーナーなど多彩な遊びが楽しめ、四季折々の自然が広がる白幡公園の中で子どもたちが心身ともにのびのび過ごせる、地域に愛される無料の屋内施設です。

白幡公園こどもログハウス

ロケーションと外観の魅力

白幡公園は、横浜市鶴見区東寺尾の高台に広がる自然豊かな公園です。四季折々の草花が咲き、桜や紅葉の名所としても知られています。その一角、木々に囲まれた小道を抜けると現れるのが、丸太を積み上げて作られた本格的なログハウス「ピッコロ」。
外観はまるで北欧やカナダの山小屋を思わせる佇まいで、初めて訪れた子どもたちは「絵本の世界に迷い込んだみたい!」と目を輝かせます。

建物構造と遊びの特徴

ピッコロは3階建て構造で、木のぬくもりを活かした造りになっています。階段やスロープを上り下りしながら、さまざまなエリアを探検できます。

地下1階:わくわく迷路ゾーン

狭い通路や曲がり角が続く、ドキドキ感満点の迷路空間。

イベント時には「お化け屋敷」や「水族館」などに変身。暗闇と仕掛けを楽しむ期間限定企画が人気です。

子ども同士で「こっちが近道だ!」「行き止まりだ!」と声をかけあい、自然とコミュニケーションが生まれます。

1階:静と動のバランス

入口近くには「しずかな部屋」があり、図書コーナーやおままごと、積み木など、落ち着いて遊べるスペースが用意されています。

大きな窓からは緑が見え、日差しが差し込む心地よい空間。小さなお子さんや保護者の休憩スポットとしても最適です。

2階:アスレチックアドベンチャー

ロープネット、滑り台、吊り橋風のはしごなど、全身を使う遊具が揃います。

高さを活かしたつくりで、2階から見下ろすと1階や地下の一部が見える「立体的な遊び」が楽しめます。

大人からは死角になる場所もあり、子どもたちはより一層「探検感」を味わえます。

安心・安全の取り組み

常駐スタッフが巡回し、安全確認や声かけを行っています。

対象年齢は小中学生ですが、未就学児も保護者同伴で利用可能。

滑り止めの床や手すり、防護ネットなど、怪我を防ぐ工夫が随所に見られます。

出入口は一か所に絞られており、無断で外に出る心配が少ない設計です。

イベントの豊富さ

ピッコロは、ただの遊び場ではありません。年間を通じて多彩なイベントが企画されており、リピーターが絶えません。

ピッコロひろば:工作や季節の飾り作りを楽しむイベント。材料は施設で用意され、無料で参加できます。

昔遊びの日:けん玉・お手玉・こま回しなど、昭和レトロな遊びをスタッフや地域ボランティアと体験。

おはなし会:絵本の読み聞かせや紙芝居で、ちょっと静かな時間を楽しめます。

夏の地下迷路変身企画:暗闇の中に光や音の演出を加えた特別イベントは毎年大人気。

利用情報

所在地:横浜市鶴見区東寺尾2-12

営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:40目安)

休館日:第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/3)

料金:無料

アクセス:JR鶴見駅西口から市営バス38・41系統で「宝蔵院」または「宝蔵院前」下車、徒歩3〜5分。

おすすめの楽しみ方

午前中に訪れて、思い切り遊んだ後は白幡公園でお弁当ピクニック。

雨の日や猛暑日に「室内アスレチック」として活用。

イベントカレンダーをチェックして、工作や昔遊びを親子で体験。

まとめ

白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」は、遊び場・交流の場・学びの場の三拍子がそろった、地域の宝のような施設です。
森の中の秘密基地で、木の香りに包まれながら、子どもたちは思う存分体を動かし、笑い、学びます。

 

ゆりかもめで東京湾岸を満喫!おすすめ座席・観光スポット・一日乗車券の活用法

ゆりかもめは、東京のウォーターフロントエリアを縦横に結ぶ新交通システムで、観光と日常の両面で魅力あふれる路線です。

無人運転のため、先頭車両からは遮るもののないダイナミックな景色を楽しめるのが大きな特徴。

お台場、豊洲、汐留といった人気スポットをスムーズに結び、海と高層ビル群が織りなすパノラマを車窓から満喫できます。特にレインボーブリッジを渡る瞬間は、東京湾や都心の景色が一気に広がり、まるで観光アトラクションのような爽快感。

さらに、駅ごとに個性的な景色や街並みが広がっており、ショッピング、グルメ、イベントなど多彩な楽しみ方が可能です。

観光客にとっては東京の魅力を凝縮して味わえるルートであり、地元の人々にとっても快適な移動手段として愛されています。

ゆりかもめ

ゆりかもめとは

ゆりかもめは、東京・新橋駅から豊洲駅までを結ぶ全長14.7km・全16駅の新交通システムです。

最大の特徴は完全自動運転(無人運転)で、運転席がないため先頭や最後尾の座席から遮るものなく景色を楽しむことができます。

開業:1995年(豊洲延伸は2006年)

所要時間:新橋〜豊洲間で約30分

運賃:IC利用で190円〜390円

一日乗車券:大人820円(乗り放題)

ゆりかもめの魅力

パノラマビューの絶景

ゆりかもめは高架を走るため、東京湾や高層ビル群、観覧車、倉庫エリアなどの景色を一望できます。特にレインボーブリッジを渡る瞬間は圧巻。大きくカーブしながら橋を登るシーンは、まるでジェットコースターのような臨場感です。

昼と夜で違う表情

昼間は青空と海のコントラストが爽やか、夜は高層ビルや橋のライトアップが幻想的です。昼と夜で全く違う景色を楽しめるのも魅力です。

無人運転ならではの先頭席

先頭または最後尾の座席は、まるで自分が運転しているかのような感覚。特に小さな子どもや鉄道好きには大人気で、写真映えも抜群です。

おすすめ座席と乗車のコツ

・先頭または最後尾の展望席を狙う

・新橋発なら進行方向先頭、豊洲発なら最後尾がベストポジション

・混雑時は1〜2本待つと座れることが多い

・混雑回避は平日午前10時以降がおすすめ

朝ラッシュや週末は観光客で混み合います。平日の中間時間帯は比較的ゆったりと座れます。

ゆりかもめ沿線のおすすめ観光スポット

台場駅

お台場海浜公園

自由の女神像レプリカ

東京湾の夜景スポットとしても人気

青海駅

・DiverCity Tokyo Plaza(実物大ガンダム像)

・チームラボボーダレス(移転再開予定)

国際展示場正門駅

東京ビッグサイト(イベント会場)

市場前駅

豊洲市場(寿司・海鮮丼の名店多数)

豊洲ぐるり公園(ランニング・夜景)

お得な一日乗車券の活用法

ゆりかもめの一日乗車券(820円)は、沿線観光を楽しむなら絶対にお得。

モデルコース例

朝:豊洲市場で新鮮な海鮮丼を堪能

昼:お台場でショッピング(DiverCityやアクアシティ)

午後:有明でイベント参加(東京ビッグサイト

夜:お台場海浜公園で夜景撮影

写真・動画撮影のベストポイント

・レインボーブリッジ手前のカーブ区間

お台場海浜公園からの海と都市のコントラスト

豊洲市場前の広い空と水面の反射

まとめ

ゆりかもめは、単なる移動手段ではなく、東京湾岸の景色を楽しむ「移動型展望台」です。

先頭席のスリル、昼と夜の景色の変化、沿線の多彩な観光スポットこれらすべてが一度の旅で味わえます。

 

トミカ博 in TOKYO 2025トミカ55周年の集大成!今年のテーマは「トミカの今、全部見せます!」

トミカ博2025 in TOKYOは、巨大ジオラマや「グランドモールトミカビル合体スライダー」など迫力満点の展示で、まるでトミカの街に入り込んだような没入感を味わえるほか、「トミカ組立工場」で自分だけのトミカを作ったり、「ディスカバリーガレージ」で塗装やレースを楽しんだり、縁日風の「トミカつり」でお気に入りをゲットできるなど、ここでしか体験できないアトラクションが盛りだくさんです。

さらに、有料入場者には「いすゞ エルフ トミカ 55周年記念トラック」がもらえる特典や、人気キャラクターやお笑い芸人が登場する親子で楽しめるステージイベント、会場限定のトミカプラレール商品など、コレクター心をくすぐるグッズ販売もあり、子どもから大人まで三世代で夏休みの特別な思い出を作れる、見る・作る・遊ぶ・集めるの魅力が詰まったイベントです。

トミカ博2025 in TOKYO

イベント概要

今年のテーマは「トミカの今、全部見せます!」
2025年の「トミカ博 in TOKYO」は、トミカ55周年記念という特別な年にふさわしく、過去最大級のスケールで開催。
会場は東京・有明有明GYM-EX(ジメックス)。アクセスはりんかい線国際展示場駅」やゆりかもめ有明テニスの森駅」から徒歩圏内で、公共交通機関の利用が推奨されています。

開催期間:2025年8月7日(木)〜17日(日)

開催時間:休日(8/9・10・11・16・17) → 9:30〜16:30(最終入場16:00)

     平日 → 9:30〜16:00(最終入場15:30)

この11日間は、お盆休みも含まれるため例年に比べ混雑が予想されます。平日午前中が比較的ゆったり回れる狙い目です。

チケット情報&特典

料金

大人(中学生以上):前売 1,300円/当日 1,400円

子ども(3歳~小学生):前売 900円/当日 1,000円

2歳以下は無料

4人家族なら、**グループ券(大人2名+子ども2名/当日4,600円)**が少しお得。前売券は開催前日までの購入が必須です。

入場特典

有料入場者全員に配られるのは、「いすゞ エルフ トミカ55周年記念トラック」。イベントでしか手に入らない限定仕様で、コレクターの間でも話題です。
※会場では未就学児も特典対象となるため、家族全員分がそろうのも嬉しいポイント。

展示ゾーンの見どころ

会場に入ると、まず目に飛び込んでくるのが巨大ジオラマ。都市のビル群、高速道路、港、工事現場など、多彩なシーンをトミカで再現。細部の作り込みがすさまじく、大人も時間を忘れて見入ってしまいます。

注目展示

グランドモールトミカビル合体スライダー
 多数のミニカーが同時にスタートし、立体コースを一気に駆け抜ける迫力満点の演出。写真&動画映えスポットです。

トミカ55周年ヒストリー展示

歴代トミカの変遷やレアモデルを一挙に展示。幼少期に遊んだ懐かしの一台に出会えるかもしれません。

インタラクティブ展示(トミカビーム対応)

会場で販売される「トミカビーム」を使うと、特定スポットでライトやサウンドが反応するギミック体験が可能。子どもたちが夢中になる仕掛けです。

体験型アトラクションゾーン

ここはトミカ博の醍醐味。体験はすべて別途チケット制(有料)ですが、その価値あり。

トミカ組立工場

ボディ・シャーシ・タイヤなどを選び、その場で組み立ててもらえる。選択肢は日によって変わるので、どの色に出会えるかは運次第。

トミカミニミニドライバー工房

自分の写真入りドライバーフィギュアが運転するトミカが作れる。世界に1台だけの思い出トミカ

ディスカバリーガレージ

真っ白なトミカに色を塗ってオリジナルデザインを完成。レースコースで試走もでき、完成品は専用パッケージで持ち帰りOK。

トミカつり

釣竿でトミカを引っ掛けてゲットするゲーム感覚のアトラクション。小さなお子さんにも人気。

トミカマーケット

物販エリア「トミカマーケット」では、イベント限定モデルや会場先行販売商品が多数。
過去の例では、限定カラーのパトカーや建設車両が即完売することも。人気商品は午前中の購入が安心です。

混雑回避&楽しみ方のコツ

・平日午前中が一番回りやすい。

・お盆中の休日は特に混雑。

・会場内はベビーカー置き場が混雑するため、抱っこ紐も持参推奨。

・体験ゾーンは入場後すぐに整理券やチケットを確保。

・昼食は会場外のフードエリアや有明ガーデンを利用すると快適。

まとめ

トミカ博 in TOKYO 2025」は、展示・体験・グッズ・ステージが一体となった、まさにトミカのテーマパークのような空間。55周年の特別感と、家族で楽しめる仕掛けが満載です。

 

三菱みなとみらい技術館!科学の“今”と“未来”を体感する場

三菱みなとみらい技術館は、1994年6月に三菱重工が設立した技術博物館で、青少年の科学への興味を育む場としてスタートしました。館内は「陸・海・空・宇宙」のゾーンに加え、環境・エネルギー、交通やくらし、体験スペースなど、6つのテーマに分けられた構成となっています。

三菱みなとみらい技術館

① 空・宇宙ゾーン

2023年度に宇宙と空のゾーンが統合され、リニューアルされました。ここでは、H-IIAH-IIBに搭載された実物の「LE-7Aロケットエンジン」が展示されており、その巨大な噴射口や構造に圧倒されます。さらに、炭素繊維複合材の展示により、航空機の軽量化と燃費向上、環境負荷低減への取り組みにも触れられます。宇宙飛行士の能力を測るチャレンジコーナーもあり、参加型で楽しめます。

② 海ゾーン

実物大で分解展示された深海調査船「しんかい6500」が目玉。コックピット内部まで詳細に観察でき、深海探査の構造や仕組みを直感的に理解できる展示です。また、自作のデジタル生物「シーメカニマル」を作って泳がせる体験型コンテンツも人気です。

③ 交通・くらしゾーン

ジオラマによる「ぴったりシティー」によって街の仕組みを学べるほか、電動トラム運転体験「運転!ぴったりトラム」や、省エネや電力をテーマにした「ぴったりホーム」など、身近な技術への理解を深める展示が充実。

④ その他の展示&設備

2階には直径15mの円筒スクリーンを使ったシアター(バーチャルツアーステーション)があり、映像を通じて「ものづくりの工程」を迫力ある映像体験として楽しめます。

最新の展示とイベントにも注目

2024年度は開館30周年を記念し「Future Visions 2040」の展示を開始。

2025年7月12日にはリニューアルオープンし、「UNIVERSE BLUE」という新コンセプトを導入。

エントランスでは印象的なグラフィックや、新設のスポーツ関連コーナーでスポーツ文化ともつながる展示が追加されました。

夏休み期間(例:7/12〜8/31)は自由研究向けのイベントや実験教室も実施されています。

基本情報とアクセス概要

所在地:横浜市西区みなとみらい3-3-1 KDX横浜みなとみらいタワー
開館時間:平日:10:00~15:00/土日祝:10:00~16:00(入館は30分前まで)
休館日 :火曜・水曜(祝日の場合は翌日)+年末年始・特定日
料金:大人500円/中高生300円/小学生200円
   未就学児・65歳以上・障がい者と付添1名は無料(証明要)
アクセス:みなとみらい駅より徒歩3分/桜木町駅より徒歩8分

まとめ

三菱みなとみらい技術館は、科学技術の「今」を体感し、子どもから大人まで知らず知らずに未来への興味を育める場所です。リニューアルを経て、内容・魅力ともにさらに進化。みなとみらい散策の合間に、雨の日の屋内プランとしてもおすすめです。

 

【スカイダック横浜】みなとみらいで水陸両用バスに乗ってきた!乗車レポ&チケット情報まとめ

ゆうくんが横浜みなとみらいを巡る水陸両用バス「スカイダック横浜」に乗ってきました!

陸も海も楽しめる、ダイナミックな観光体験ができるとあって、ファミリーや観光客に大人気のアトラクションです。

水陸両用バス

スカイダック横浜の魅力やルート、料金、チケット購入方法、実際に乗ってみた感想をレポートしていきます。

スカイダック横浜とは?

スカイダック

スカイダック横浜は、陸上と水上の両方を走ることができる水陸両用バスです。観光名所が集まる横浜・みなとみらいエリアをバスで周遊しつつ、最後には本牧ふ頭近くの水域へスプラッシュイン!

その瞬間はまさにクライマックス!バスがそのまま海に飛び込む迫力は、子どもも大人も大興奮まちがいなしです。

どこから乗る?スカイダックの乗り場とアクセス

スカイダック

スカイダックの乗り場は「日本丸メモリアルパーク桜木町駅から徒歩5分)」にあります。目印は「帆船日本丸」や横浜ランドマークタワー

【アクセス】

スカイダック乗り場

JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約5分

みなとみらい線みなとみらい駅」からも徒歩圏内

チケット情報・予約方法
料金(2025年7月現在)
大人(中学生以上):3,500円

子ども(4歳〜小学生):1,700円
※3歳以下は乗車不可

予約方法

公式サイトまたはじゃらん・アソビューなどのチケットサイトから予約可能

当日券もありますが、土日祝や連休は事前予約がオススメ!

ルートと所要時間

スカイダックルート

ルートはみなとみらいエリア→本牧ふ頭エリア→スプラッシュイン→周辺水域を周遊→再び陸へ戻るという流れ。

所要時間:約50分
(陸上走行:約30分/水上:約20分)

途中、横浜赤レンガ倉庫ベイブリッジ山下公園なども見え、ガイドさんのユニークな案内も楽しみのひとつです。

実際に乗ってみた感想レポ!

いよいよ乗車!外観はまさに「バスそのもの」ですが、中に入ると救命胴衣がずらり。乗る前からワクワクが止まりません。

一番の見どころはやはりスプラッシュインの瞬間!

スカイダック

ガイドさんの「3・2・1…スプラーッシュ!」の掛け声とともに、巨大なバスが海へ突入する瞬間は大迫力!軽く水しぶきが飛ぶので、スマホやカメラは防水対策をしておくと安心です。

こんな方におすすめ!

・家族連れで楽しみたい方

・横浜観光を一味違った視点で楽しみたい方

・写真映え・SNS映えを狙いたい方

・デートや記念日に思い出を作りたい方

注意点&アドバイス

雨天時も運行するが、荒天や海の状況で中止になることも

濡れる可能性があるため、夏でも羽織やタオルを持参すると安心

乗車中はトイレに行けないため、事前に済ませておきましょう

まとめ

スカイダック横浜」は、陸と海の両方から横浜を楽しめる新感覚の観光体験。特に夏場は水上走行が爽快で、家族でのお出かけやデートにぴったりです。

予約が取りづらい日もあるので、ぜひ事前にチェックして、横浜みなとみらいの思い出を作ってみてくださいね!

 

ゆうくんがトミカの車種当てクイズをする

ゆうくんがトミカの車種当てクイズをする。


トミカとは?

トミカ(TOMICA)は、株式会社タカラトミーが製造・販売しているミニカー(小型の車のおもちゃ)シリーズのブランド名です。1970年に初めて発売され、日本国内だけでなく世界中で親しまれています。


■ 基本情報

項目 内容
ブランド名 トミカ(TOMICA)
発売開始 1970年
製造・販売 株式会社タカラトミー(旧・トミー)
対象年齢 主に3歳以上
主な素材 ダイキャスト(金属)+一部プラスチック
スケール おおよそ1/64(実車の約64分の1サイズ)

■ 特徴

  1. 高いリアリティ
    日本車を中心に、海外車、建設機械、緊急車両、バス、タクシーなど実在の車種を忠実に再現。

  2. 手のひらサイズで丈夫
    小さな子どもでも扱いやすく、壊れにくい構造になっています。

  3. 豊富なラインナップ
    毎月新商品が発売され、限定モデルやコラボモデルも存在。

  4. ギミック付きのものも
    ドアが開閉したり、荷台が動いたりするギミック(仕掛け)付きのモデルも多いです。

  5. コレクション要素が強い
    子ども向けだけでなく、大人のコレクターも多く、年代・シリーズごとの収集も盛ん。


■ 主なシリーズ

シリーズ名 特徴
通常トミカ 一般的な市販モデル。月に1〜2台が入れ替え。
プレミアムトミカ よりディテールやギミックにこだわったモデル。大人にも人気。
ドリームトミカ キャラクターや映画とコラボしたトミカ(例:ドラえもんポケモンジブリなど)。
トミカリミテッド 過去に発売されていた、精巧な限定シリーズ(現在は生産終了)。
トミカタウン 街並みを再現するジオラマシリーズ(ガソリンスタンド、交番など)。
トミカワールド 自動で走る道路やエレベーターなど、アクション遊びができるセット。

トミカプラレールの違い

項目 トミカ プラレール
主役 車(自動車) 電車(鉄道)
スケール 約1/64 約1/65〜1/80
遊び方 車を転がす/街を作る レールに電車を走らせる

両者は「街と鉄道」で組み合わせて遊ぶこともできます。


トミカの魅力まとめ

  • 現実の車をリアルに再現したミニカー

  • 子どもも大人も楽しめる

  • 日本独自の「働く車文化」が反映されている

  • 高品質で長く愛されている玩具

トミカの主な種類(シリーズ)


1. 🟥 通常トミカ(レギュラートミカ

  • 概要:最も基本的なシリーズ。スーパーやおもちゃ屋で手に入りやすく、毎月新作や入れ替えが行われています。

  • 特徴

    • 価格帯:500〜600円前後(税込)

    • 約1/64スケール

    • 主に日本車や働く車(パトカー、消防車など)中心

    • 子ども向けだが、大人にも根強い人気


2. 🟦 トミカプレミアム(TOMICA PREMIUM)

  • 概要:よりリアルな造形や塗装を追求した上級シリーズ。

  • 特徴

    • 精密なディテール(グリル・テールランプ・ロゴなど)

    • メッキ加工や専用パーツも使用

    • 価格帯:900〜1100円程度

    • 大人向け・コレクター層に人気

    • 廃盤モデルの復刻も多い


3. 🟨 ドリームトミカ(DREAM TOMICA)


4. 🟩 トミカリミテッド(生産終了)

  • 概要:2001年〜2013年まで販売されていた、リアル指向のコレクター向けシリーズ。

  • 特徴

    • 大人向けに特化した精密仕上げ

    • 外装パッケージもシック

    • 現在は廃盤だが、プレミア価格がつくものも


5. 🟧 トミカリミテッドヴィンテージ(TLV)

  • 概要タカラトミー傘下のトミーテックから販売されている最高級シリーズ。

  • 特徴

    • 1/64スケール

    • 実車と同じ構造・プロポーションを追求

    • 一部モデルはホイールやエンジンルームまで再現

    • 価格帯:2000〜4000円以上(プレミアで高騰することも)

    • コレクター・模型ファン向け


6. 🟪 イベント・限定トミカ


7. 🏙 トミカタウン/トミカワールド

  • 概要トミカの街や道路を再現できる拡張セット。

  • 構成要素

    • ガソリンスタンド、パーキング、交番などの建物

    • 自動で動く道路やエレベーター付きのビル

  • 特徴

    • トミカを使って「ごっこ遊び」ができる

    • 組み立てて街を広げられる

    • 動力付きのギミックも楽しい


8. 🛻 トミカ4D(2020年終了)

  • 概要:エンジン音や振動など、リアルな“感覚”を楽しめるシリーズ。

  • 特徴

    • 音と振動でリアルな走行体験

    • エンジンをかけると震えるギミック

    • 子どもにも大人にも話題になったが短期間で終了


9. 🧩 コラボ・記念モデル


トミカシリーズの比較早見表

シリーズ名 ターゲット 特徴 価格帯
通常トミカ 子ども・初心者 ベーシックで扱いやすい 約600円
プレミアム 大人・上級者 精巧でリアル、金属パーツ多用 約1000円
ドリーム キャラ好き・子ども キャラクターとコラボ 約800円
リミテッドヴィンテージ コレクター 超高精度、モデルカーに近い 約2000〜円
イベント限定 ファン・収集家 限定色・数量限定 プレミアあり
トミカワールド 子ども・親子 街づくり遊びができる セットごとに異なる
 
 

南町田グランベリーパーク鶴間公園のアスレチックで遊ぶ4歳児ゆうくん

ゆうくんが南町田グランベリーパーク鶴間公園のアスレチックで遊びました。

鶴間公園

鶴間公園は、東京都町田市にある広大な都市公園で、自然とレクリエーションが融合した多目的な施設です。隣接する南町田グランベリーパークと一体的に利用できるため、多くの家族連れや観光客に親しまれています。

特徴

1. 広大な芝生広場

公園の中心部には広大な芝生エリアが広がり、ピクニックやレジャーに最適です。
子どもたちが自由に遊べる安全なスペースとしても人気。

2. スポーツ・アクティビティ

ランニングコース: 公園内を走ることができるコースが整備されており、初心者から上級者まで楽しめます。
バスケットボールコート: 友人同士や個人でスポーツを楽しむことができます。
自転車やスケートボードの練習をするスペースも充実。

3. 四季折々の自然

公園内には桜や紅葉、さまざまな花木が植えられており、季節ごとの美しい風景を楽しむことができます。
鳥や昆虫も多く、自然観察にぴったりの場所です。

4. アウトドア設備

BBQ施設(要予約): 手軽にアウトドア体験が楽しめる人気のスポットです。
ファミリーや友人グループでの利用に適しており、調理器具の貸出もあります。

5. 子ども向け施設

遊具エリアには、幼児から小学生まで楽しめる遊具が設置されています。
砂場やクライミング設備もあり、身体を動かすのにぴったり。

アクセス

住所: 東京都町田市鶴間3丁目1−1
最寄り駅: 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」から徒歩約5分
駐車場: 南町田グランベリーパークの駐車場が利用可能(一部有料)

おすすめポイント

自然と都市機能の融合

自然豊かな環境でありながら、ショッピングモールに隣接しており便利。

家族連れに最適

子ども向け設備が充実し、ファミリーでの利用が楽しめる。

アウトドア体験

BBQやスポーツ施設が揃い、休日のアクティブな過ごし方におすすめ。

季節ごとの楽しみ

桜の季節や紅葉の頃には特に多くの人が訪れ、写真撮影スポットとしても人気。

利用の際の注意

BBQやスポーツ施設は事前予約が必要な場合があるので、公式サイトで確認をおすすめします。
鶴間公園は、都会の喧騒から離れて自然や運動を楽しむことができる憩いの場として、多くの人々に利用されています。

 

重要文化財指定の帆船日本丸に乗船する4歳児ゆうくん

ゆうくんが重要文化財指定の帆船日本丸を乗船しました。

重要文化財指定の帆船日本丸の詳細は下記の通りです。

基本情報

正式名称: 帆船日本丸(はんせんにっぽんまる)
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
日本丸メモリアルパーク

アクセス

みなとみらい線馬車道駅」4番出口から徒歩約5分
JR線・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約5分
運営: 公益財団法人 日本丸記念財団
重要文化財指定: 2017年、国の重要文化財に指定。

歴史

建造と役割:

1930年(昭和5年)に神戸の川崎造船所で建造。
船員養成を目的とした練習船として、日本郵船が管理・運航。
「太平洋の白い翼」と呼ばれ、海運業界で親しまれた。

航海記録:

総航海距離: 約1,830,000海里(地球約45周分)。
練習航海: 54年間で延べ11,500人以上の実習生を育成。

引退と保存:

1984年に練習船としての役目を終え引退。
同年横浜市に寄贈され、帆船日本丸メモリアルパークとして一般公開。

船のスペック

建造年: 1930年
全長: 約97.5メートル
幅: 約12.9メートル
総トン数: 約2,278トン
帆の数: 29枚
マストの高さ: 最大約50メートル
航海速度: 約13ノット(最高速度: 約16.5ノット)

見どころ

帆船としての美しさ:

4本のマストに29枚の帆を広げる姿は圧巻。
帆が張られる「総帆展帆(そうはんてんぱん)」は特に見応えがあるイベント。

内部展示:

実際に使われていた船内施設を公開。
操舵室: 船の舵取りの仕組みを見学。
エンジンルーム: 機械の歴史や構造を学べる。
船員の生活空間: 食堂や寝室、航海日誌などを展示。

周辺施設:

日本丸メモリアルパーク: 日本丸を取り囲む緑地公園。散策や写真撮影に最適。
横浜みなと博物館: 横浜港の歴史や帆船日本丸の役割を学べる施設。
イベント:

総帆展帆: 年間10回程度開催。帆をすべて広げる美しい光景が楽しめる。
ドックヤードガーデン公開: 日本丸が停泊する乾ドックを見学可能。

営業時間と料金

営業時間:
10:00~17:00(最終入場16:30)
※季節やイベントによって変動あり。
休館日:
月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
料金:
大人: 400円
小・中学生: 200円
横浜みなと博物館とのセット券あり(大人: 600円、小・中学生: 300円)

アクセスの詳細

電車:
みなとみらい線馬車道駅」から徒歩約5分。
JR京浜東北線桜木町駅」から徒歩約5分。
車:
みなとみらい地区周辺の駐車場を利用(有料)。

周辺観光スポット

横浜ランドマークタワーコスモクロック21(観覧車)、赤レンガ倉庫など。
総帆展帆(そうはんてんぱん)について
帆船の29枚すべての帆を広げる作業イベント。
作業には約1時間を要し、ボランティアや職員が手作業で実施。
年間10回程度開催され、晴天時のみ行われる。

注意点

混雑: イベント時や週末は混雑するため、早めの訪問がおすすめ。
バリアフリー: 一部の通路は車椅子でのアクセスが難しい場合あり。
天候: 屋外施設のため、雨天時は一部観覧が制限される可能性あり。

まとめ

帆船日本丸は、横浜を代表する歴史的な帆船であり、日本の海運業界や船員養成の歴史を語る貴重な文化財です。その美しい外観と豊富な展示内容は、子どもから大人まで楽しめる魅力的な観光スポットです。帆を広げた姿は圧巻で、ぜひ「総帆展帆」に合わせて訪れるのがおすすめです。

 

国指定重要文化財の氷川丸に乗船する4歳児ゆうくん

ゆうくんが国指定重要文化財氷川丸の船内を見学しました。

国指定重要文化財氷川丸(ひかわまる)の詳細については下記の通りです。

基本情報

正式名称: 日本郵船 氷川丸
所在地: 神奈川県横浜市中区山下町山下公園
アクセス:
みなとみらい線元町・中華街駅」から徒歩約3分
JR線「石川町駅」または「関内駅」から徒歩約15分
運営管理: 日本郵船歴史博物館
登録有形文化財: 重要文化財に指定(2016年)

歴史

建造と就航:

1930年(昭和5年)、横浜市鶴見区川崎造船所(現・川崎重工業)で建造。
日本郵船が運航する北太平洋航路(横浜~シアトル線)に就航。
「太平洋の女王」と呼ばれ、豪華客船として知られる。
戦争時代:

第二次世界大戦中は海軍に徴用され、病院船や輸送船として運用。
戦争を生き延びた数少ない戦前建造の貨客船。
戦後復興期:

1950年~1960年に再びシアトル航路に復帰し、日本とアメリカを結ぶ重要な輸送手段として活躍。
1960年に定期航路を引退。

保存と展示:

1961年に横浜市に寄贈され、山下公園に係留。
現在は博物館船として一般公開されている。

船のスペック

建造年: 1930年
全長: 約163.3メートル
幅: 約20.1メートル
総トン数: 約11,622トン
航海速度: 約18.5ノット(最高速度:21ノット)
定員: 約285名(ファーストクラス、セカンドクラス、サードクラス)

見どころ

豪華な内装:

1930年代のアールデコ調のデザインを忠実に再現。
ファーストクラスのラウンジやダイニングルーム、客室など当時の贅沢さを体感できます。
歴史的展示:

船内には氷川丸の歴史や第二次世界大戦中の役割、日本とアメリカの交流の軌跡を展示。
船旅の生活風景を再現した展示もあり、当時の旅の雰囲気がわかります。
エンジンルームと航海設備:

実際に使われていたエンジンルームや航海設備を見学可能。
船の運航技術や設計に触れられる貴重な機会。
展望デッキ:

山下公園や横浜港を一望できるデッキからの景色は必見。
特に夕暮れ時は美しい写真が撮れるスポットとして人気。

イベントとサービス

ガイドツアー:
専門ガイドが船内を案内し、歴史や構造について解説(要予約)。
子ども向け体験プログラム:
船長気分を味わえる「航海シミュレーション」やクイズラリーなど。
季節のイベント:
特別展示やイルミネーションなどの企画が行われることも。

営業時間と料金

営業時間:
10:00~17:00(最終入場16:30)
※年末年始や特別メンテナンス期間は休館。
料金:
大人: 300円
小・中学生: 100円
シニア(65歳以上): 200円
団体料金や割引情報は公式サイトを確認。

アクセスの詳細

電車:
みなとみらい線元町・中華街駅」4番出口から徒歩約3分。
JR京浜東北線石川町駅」北口から徒歩約15分。
車:
山下公園周辺に駐車場あり(有料)。
周辺スポット:
山下公園、横浜中華街、赤レンガ倉庫、横浜マリンタワーなど、観光名所が集中。

まとめ

氷川丸は、横浜港の象徴的な存在であり、日本の海運史や戦前の豪華船旅を体感できる貴重な博物館船です。歴史的価値が高いだけでなく、観光やデートにも最適なスポットです。横浜観光の際にはぜひ訪れてみてください。

 

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」に来たゆうくんの思い出

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」に来たゆうくんの思い出です。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」概要は下記の通りです。

基本情報

名称: スカイガーデン(Sky Garden)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
横浜ランドマークタワー 69階
電話番号: 045-222-5030(スカイガーデン受付)
公式ウェブサイト: スカイガーデン公式サイト
※最新情報やイベント内容は公式サイトをご確認ください。

アクセス

電車でのアクセス:
みなとみらい線みなとみらい駅」から徒歩約5分
JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約7分
車でのアクセス:
首都高速「みなとみらい出口」または「横浜駅東口出口」から約5分
駐車場: ランドマークタワー地下に駐車場あり(有料)

展望フロアの特徴

地上273メートルの大パノラマ

69階からの眺望は360度広がる絶景。
見渡せる主な景色:
東: 東京スカイツリー、房総半島
西: 富士山、丹沢山地
南: 三浦半島、横須賀
北: 横浜港、大さん橋ベイブリッジ
特に夜景が美しく、「日本夜景遺産」にも認定されています。
高速エレベーター

地上から展望フロアまで約40秒。
分速750メートルの速さを体験できる特別なエレベーター。

インテリアと雰囲気

モダンで開放感のある設計。
大きな窓ガラスから景色を遮るものがなく、足元まで広がる景観。

サービス・施設

カフェ&バー:
軽食やデザート、ドリンクを楽しみながら景色を堪能。
写真撮影スポット:
記念写真を撮影して購入可能。デジタル加工のサービスもあり。
展示エリア:
横浜の歴史やランドマークタワーの設計に関するパネル展示。
ショップ:
横浜限定のお土産やオリジナルグッズを購入可能。

営業時間と料金

営業時間:
通常: 10:00~21:00(最終入場20:30)
土曜・祝前日: 10:00~22:00(最終入場21:30)
季節やイベントによって変更される場合があります。
料金:
大人(18~64歳): 1,200円
シニア(65歳以上): 1,000円
中高生: 800円
小学生: 500円
幼児(4歳以上): 300円

おすすめの楽しみ方

昼と夜の景色を楽しむ:
夕方に入場し、日没から夜景に切り替わる美しい瞬間を堪能。
カップルや家族での訪問:
デートや記念日、家族旅行の思い出作りに最適。
季節限定イベント:
特別なイルミネーションやプロジェクションマッピングを開催することも。

注意点

天候: 天気が悪い場合、視界が悪くなることがあります。
混雑: 週末やイベント時は混雑するため、早めの訪問がおすすめです。
駐車場: 駐車場は混雑することがあるため、公共交通機関の利用がおすすめ。

まとめ

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」は、横浜を象徴する観光スポットの一つです。地上273メートルからの眺望は圧巻で、昼夜問わず楽しめる絶景スポットとして人気です。観光の計画にぜひ取り入れてみてください。